ソウル地下鉄の乗り方:方向・乗換・急行・終電
改札、路線と終点方向、乗換通路、急行停車駅、終電、乗り間違えた場合の対応を初心者向けに順番で解説します。
初めてのソウル地下鉄:改札から終電まで
駅名だけでなく、路線番号・色、方向を示す終着駅、各停/急行、乗換通路を順に確認します。運行情報は2026年9月12日調査時点です。時刻表と10分再入場の範囲は当日確認してください。
20秒チェック
1. 目的駅の路線・駅番号を保存。
2. 進行方向の終着駅を確認。
3. 急行なら停車駅を確認。
4. 乗換ではExitでなくTransfer。
写真説明:カチサン駅の多言語表示。色・番号と次駅を合わせて確認します。
1. カードまたは乗車券
Tmoney等を改札でタッチします。なければ全駅の券売機で1回用カードを購入でき、運賃に保証金500ウォンが加わります。到着駅の返却機で戻ります。[1] 大人カード基本運賃は10kmまで1,550ウォンで距離加算があります。[7]
写真説明:文山駅の首都圏電鉄改札例。ソウル市内の特定駅ではありません。
2. 入場と方向
カード1枚だけをタッチし表示を確認します。降りる前に路線色・番号と電光表示の行先/終着駅を見ます。枝線や異なる終点があり、上り/下りだけでは不十分です。公式案内も色と駅番号を使います。[2]
反対側に入ったら内部連絡通路を探し、なければ非常扉を勝手に通らず駅員呼出ボタンを使います。
3. 乗換でExitへ行かない
有料エリア内のTransfer/갈아타는 곳表示で次路線の色・番号を追います。[1] 通常は外に出ず続きますが、総距離加算や新盆唐線等の追加料金があります。「乗換=常に完全無料」ではありません。
写真説明:首都圏電鉄の券売・チャージ機例。残高不足時はチャージ/精算を選びます。
4. 急行は停車駅を先に確認
急行は全路線・全駅にありません。急行/Express表示と目的駅停車を両方確認します。9号線公式時刻表は出発駅・方向・平日/土曜/休日別に各停と急行を分けています。[3] “Express Bus Terminal”は高速ターミナル駅の英語名で、急行を意味しません。ソウル交通公社Cyber Stationも使えます。[4]
5. 終電は一律の深夜0時ではない
駅、方向、曜日、終着駅で異なります。目的地手前で終わる列車もあるため、出発駅だけでなく表示終点と乗換先終電を確認します。公式データも時刻表と実到着が異なる場合を示します。[5] 当日の運行会社時刻表とホーム表示を見ます。
写真説明:1回用カード例。到着後に保証金返却機へ入れます。
6. 乗り間違え・乗り過ごし
次駅で降り、改札内の反対ホーム連絡を探します。外に出る必要があれば駅員へ。10分再入場は、出場タッチ後同じ駅・同じ路線へ10分以内、対象区間・対象カードで戻る条件付き制度です。1旅程1回、1回券・定期券は除外、距離加算はあり得ます。[6] 2023年導入区間を全網に広げず、駅または1577-1234で確認します。
ミス防止
• タッチ前:路線番号+終点方向
• 乗車前:各停/急行+停車駅
• 乗換:ExitでなくTransfer
• 夜:接続先の終電も確認
• エラー:非常扉でなく駅員呼出
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